イザナミ新機能「相関情報」を使ったスウェルインパクト(L)に続き、スウェルインパクト(S)がリリースされ、【スウェルインパクトL&Sシステム】として出揃いました!
特筆すべきは直近3か月の成績が、買いと売りでどちらもトップ!ということと、両戦略ともロジックにテクニカル指標を使わず、バックテスト段階のシグナル数が非常に多いという点。
購入戦略をかならずカスタマイズして運用している私にとっては、バックテスト段階でのシグナル数が多いのは非常にプラスですね!
お気に入りのテクニカル指標がいくつかあるので、もし購入したらすぐにでも試してみたいなぁ(^^*)
スウェルインパクト(S)について
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★今なら3ヶ月フォワードテスト期間割引キャンペーン中!
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2012年7月末までの期間限定で、
スウェルインパクト(S)を定価44,800円から3,000円OFFの41,800円にてご提供いたします!
こ希望の方はこの機会に是非お申し込みください。
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★さらにスウェルインパクト(L)と両方ご購入の方に、もれなく複数売買ルールファイルをプレゼント!
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スウェルインパクト(S)と対をなす、スウェルインパクト(L)と両方ご購入の方に、
イザナミVer.2の新機能「複数売買ルール」を使用した、スウェルインパクトL&Sシステムの設定ファイルをお送りします。
また、最適分散投資ファイルも100万、150万、200万、300万、500万の各種を同梱いたします。
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スウェルインパクト(S)はイザナミVer 2.1の新機能「相関情報」を使った、今までの戦略とは一線を画すまったく新しいタイプの売り戦略です。
【イザナミ新機能「相関情報」とは?】
「ユーザー自身がデザインした波形と、現在の株価の類似率(相関値)を調べ、類似率が高ければ仕掛ける等の条件判定が作成できます。」
とイザナミの説明文にもあるとおり、実際に仕掛けるタイミングの「波形」を描き、その類似率(相関値)を基にシグナルを抽出しています。
先にリリースいたしましたスウェルインパクト(L)に続き、もともとひとつの売買戦略として開発を進めていたため、二つの戦略の相性はとてもよく、資金効率を有効に活用できるしくみを導入しています。
【仕掛け条件にテクニカル指標を使わない「相関情報」のみのニュータイプ戦略!】
スウェルインパクト(S)最大の特徴は、スウェルインパクト(L)同様「相関情報」を最大限に活かした戦略であることを目指し、イザナミで提供されているテクニカル指標を一切使っていません。
【利回りよりも安定性を重視した、低ドローダウン戦略!】
SYSTEM SNOW の空売り戦略には「ドロップインパクト」と「デュアルインパクト(S)Ver.1.2」がありますが、どちらも非常に安定性と実績に定評のある売り戦略です。
今回「相関情報」を用いた戦略を開発するにあたっても、今までのSYSTEM SNOW 戦略同様、ハイスペックよりも安定性を重視した戦略を目指し、最大ドローダウンを9.21%(初期運用資金から求めた場合は22.06%)に抑えています。
【今年始めの上昇相場など、空売り戦略には厳しかった地合いにもしっかり対応!】
空売り戦略には厳しかった2012年始めの上昇相場など、過去の厳しい地合いにおいても最低限のドローダウンで乗り越え、戦略の安定性を確保しています!
また、特に直近2012年4月~5月の下落相場においては+21万以上と、水を得た魚のように躍進しています!
【トレード毎勝率62.73%の高勝率戦略!】
波形のデザインは非常に簡単にできる一方で、ピンの配置の微妙なカスタマイズで、抽出されるシグナルに大きく影響します。
気の遠くなるような数のバックテストを重ねることで、高勝率で戦える波形(うねり=Swell)を作り出すことに成功しました!
【バックテスト段階での豊富なシグナルによって、カーブフィッティング(過剰最適化)を最大限に抑制】
空売り可能な銘柄に限定しているため、シグナルが少なる傾向がある空売り戦略ですが、スウェルインパクト(S)はバックテスト段階で7万回以上のシグナルを確保し、過剰最適化の可能性を最大限に抑制しています。
【レバレッジなし・シグナル数フィルターなしで、初心者にも優しくハイスペックのスイングトレード空売り戦略】
通常「最適分散投資」での「シグナル数フィルター」は、少なければ少ないほど開発の難易度が高く、「使用しない」のがもっとも良いとされています。
スウェルインパクト(S)では、レバレッジ・シグナル数フィルターを使用せず、空売り戦略単体としても運用が可能です。
【分散投資を考慮した超安全設計!】
常に1~3銘柄程度に分散して仕掛ける安全設計です。