セリング・クライマックスとは? – 株式用語

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投資家が相場やその銘柄の動向について総悲観になった時に、出来高を伴って起こる急激な下げをいいます。急落相場になりますので買いチャンスが近いと考えられます。
ほとんどの投資家が、このまま株を持っていると「どこまで下落するか分からない」という恐怖に襲われた結果、何も考えずに慌てて売ることで下落相場が起こることがあります。
さらにその動きを見て悲観的になった他の投資家の売り注文を呼ぶ展開となり、その結果投げ売り的な急落相場になることをセリング・クライマックスといいます。この時、出来高が急激に大きくなるとともに株価も急落します。
このセリング・クライマックスは一般的に1~2日で急落が終わり、急落が終わった瞬間から1日から数日間は急騰する傾向が強くなります。過去の例では
1991年8月 ソ連のゴルバチョフが失脚したレッド・マンデー
1986年4月 ならず者と言われたカダフィ大佐が率いるテロ支援国家リビアへの空爆
などの時に起こりましたが、この時は1日でセリング・クライマックスが終わり、翌日には株式市場が急騰しました。
1日か2日で売りたい投資家が全て売り切る相場がセリング・クライマックスです。
そして株価は売りたい投資家が全部売ったところで上昇に転じますから、セリング・クライマックスが起これば株式市場は上昇に転換する、と言われています。
(以上 ケンミレ株式情報 より抜粋)

セリング・クライマックスとは? – 株式用語 への1件のコメント

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