日経トレンドもすっかり下落相場で、そろそろ反発しても良さそうなものですが、今月もやっぱりデュアルインパクトの調子がよさそうですよ。
デュアルインパクトL&SシステムVer.1.2がリリースされました! 2012.04.30
デュアルインパクト(L)Ver.1.2がお祭りの1日! 2012.05.15
さてさてまたまた趣味のお話しですが、iPhone5の噂もだいぶ多くなってきたので、最近チェックしているニュースをまとめてみました。
◆iPhone5はデザイン変更無しか 新型touchの前面パネルらしきものが流出
「新型 iPod touch」向けと思われる 4.1インチのフロントパネルの流出画像が公開されています。iPhoneと使用できるアプリが共通という理由で、今までもiPod touchと画面サイズが同じだったことから、iPhone5もこの4.1インチサイズのディスプレイが採用されるのでは?と書かれています。
◆iPhone5のDockコネクタは「驚くほど小さい」との情報
「nano-SIM」等も噂されていますが、米アップルが「MagSafeに対応したDockコネクタ」に関する特許を取得したことからもiPhone5では「新規格のDockコネクタ」が採用されるのでは?とされています。
アップルは2010年にリキッドメタル・テクノロジー社から「リキッドメタル」の使用権を2,000万ドルで購入しています。このことから、iPhone5ではジルコニウム、チタン、ニッケル、銅の合金を使った「リキッドメタル」が採用されるといわれています。
iPhone5は、タッチセンサーを液晶パネルに組み込む「インセル方式」を採用することで、パネル自体の厚みを3~4割ほど薄くすることが可能になると言われています。
また、「インセル方式」のパネル供給に、「シャープ」「東芝モバイルディスプレイ(現ジャパンディスプレイ)」「LGディスプレイ」の三社に続き、「エクスぺリア」などで実績のある、ソニーが加わったとの情報もあります。
◆iPhone 5の6月発売説は消滅か、iOS 6とiPhone 5の関係性
今までアップルは、iOSの新バージョンを告知してベータ版を公開し、一定期間を置いてから新しいiPhoneを発表してきた経緯から、6月発売説は消滅したといわれています。
また最近では、6月のWWDC2012で新型mac book pro が発売されるというのが通説になってきているので、やはりiPhone5は10月になりそうですね・・・。